『まちがいさがし』歌詞の内容について考えてみた

『まちがいさがし』歌詞の内容について考えてみた

こんにちは、ハジメです。

皆さんはどんな音楽を聴きますか?

私は正直そこまで聞かないのですが、ここ最近でお気に入りの菅田将暉さんが歌う『まちがいさがし』の歌詞について思うことを書いていきます。

この歌の作詞作曲がは米津玄師さんが手がけています。

ゲイを含む自分がマイノリティだと思う人はとても共感できる歌詞だと思います。

聞いたことがない人はまずどうぞ。

Aメロ

まちがいさがしの間違いの方に 生まれてきたような気でいたけど
まちがいさがしの正解の方じゃ きっと出会えなかったと思う

まちがいさがしとは?

人は自分たちが一緒である、正しいことに安心し、集団を作り、社会が形成されます。

社会が正しいと考える人生を

小学校を6年間で卒業し、そして中学校、高校をそれぞれ3年間で卒業、大学を4年間で卒業し、会社員になり、結婚し、子供ができ、家を建て、65歳で退職し、孫ができ、・・・・

と仮定すると、その道から外れた人は正しくない=まちがいとなります。

私たちは常に正しい社会の構成員であることを、つまりまちがいではないことを証明するために、同じ服を着て、同じ反応をし、同じ行動をします。

このようなことを米津さんは『まちがいさがし』だと言っているのではないでしょうか。

ゲイというまちがい

女性を好きになり結婚することが正しいことだとすれば、ゲイはまちがいとなるでしょう。

ただゲイだからこそ出会えた人がいるし、感じたこと、できたことも多くあります。

Bメロ

ふさわしく 笑いあえること
何故だろうか 涙がでること

壁の存在

私は人と話すとき壁を作ってしまいます。

それは自分がゲイであることを知られたくないから、知られるのが怖いから。

サビに通じていくのですが、

ここでまちがいとか関係がなく友達になれたことに感動できたことが表現されていると思います。

サビ

君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
その日から何もかも 変わり果てた気がした
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
退屈なくらいに何気なく傍にいて

友達の条件とは?

友達に条件などなく、友達は友達だ。傍にいるだけで友達なんだ。

菅田さんの目がそう語ったのではないでしょうか。

あくまでこれは私の推測ですが、この歌詞は米津さんが菅田さんに友達として感謝の気持ちを込めて作ったのではないかと思います。

まとめ

例えば私がゲイだと打ち明けたとき、遠ざかっていった人や逆に近寄ってきた人は友達ではないく、今まで通り関係なく接してくれる人が本当の友達なのでしょう。

大学の友達が一人、自分がゲイだと伝えても今まで通り接してくれています。

もっとそういう友達を増やしていきたいとこの記事を書いて思いました。

そのためには自分の心の壁を解放しなければならないのかもしれませんね。

それでは。